依頼先の選び方

全国対応の探偵を選ぶ前に。調査地域・面談場所・交通費の確かめ方

編集:探偵比較.jp公開:約5分で読めます

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街路樹のある日本のオフィス街と架空の建物を描いた、人物のいないAI生成イメージ
AI生成のイメージ写真。実在の人物・探偵事務所を撮影したものではありません。

近くに相談できる事務所があっても、調査したい場所は別の地域ということがあります。「全国対応」という表示を見たら、調査を受けられる地域だけでなく、担当する拠点、面談の方法、移動にかかる費用を分けて確認しましょう。住所の近さだけで判断せず、自分の調査条件に沿って比べることが大切です。

この記事のポイント

調査地・担当拠点・面談場所を別々に確認します。全国対応という表示から、出張費や交通費の扱いまで決めつけません。

「どこで相談するか」と「どこを調べるか」を分ける

相談する場所、契約する営業所、実際に調査を担当する拠点は、いつも同じとは限りません。来所できる場所を聞くときは、予定している調査地域も一緒に伝えます。

例えば、東京で相談して大阪での調査を考えているなら、「大阪のどの拠点が担当しますか」「相談した窓口と調査中の窓口は同じですか」と尋ねます。この例は確認方法を示すためのもので、特定の会社の担当体制を表すものではありません。

紹介サービスの場合は、相談窓口の運営会社所在地と、紹介される調査会社の営業所も別に確かめます。当サイトの所在地欄も、面談の受付場所をそのまま示すものではありません。

移動費の含め方は、会社ごとに確認する

原一探偵事務所のFAQでは、相談する拠点によって調査料金は変わらないと説明されています。一方、みらい探偵社の料金ページには、一都三県以外の調査の相談や遠方費、基本料金に含まれない移動関係の費用が案内されています。

このように、公式案内の範囲は会社によって異なります。「全国ならどこでも同額」「遠方なら必ず追加」と一律に考えず、実際の開始場所と想定する移動範囲で見積もりを出してもらいましょう。

  • 車両・交通費・宿泊費は、どこまで含まれるか
  • 別の地域へ移動した場合、誰が継続を判断するか
  • 対象の移動に合わせて、料金がどう変わるか
  • 追加費用が必要になった場合、事前に連絡を受けられるか

本社住所と、面談できる場所を照らし合わせる

会社概要に住所があっても、そこで面談を受けられるかは確認が必要です。予約した場所の建物名・階数、当日の担当者、連絡先を控えます。

オンラインや出張での面談に対応する事務所もありますが、対応地域や費用は個別の案内を確かめてください。訪問しやすさに加えて、資料の説明を落ち着いて受けられるか、見積もりを持ち帰れるかも検討しましょう。

警察庁は、探偵業の届出は営業所ごとに行うと案内しています。契約する会社と営業所の情報は、所在地だけでなく契約書面や標識とあわせて確認します。

地域を比べるための質問を、同じ順で聞く

  1. 希望する地域・日程で、どの拠点が調査を担当しますか。
  2. 面談する場所と契約する営業所はどこですか。
  3. 見積もりに含む交通費・宿泊費の範囲を教えてください。
  4. 予定外の地域へ移動したときは、どう連絡と承認を行いますか。
  5. 調査後の報告や追加の質問は、どの窓口が担当しますか。

当サイトの一覧では、対応地域と所在地を分けて掲載しています。候補を探す入口として使い、最終的な担当拠点や費用は、現在の公式案内と個別の見積もりで確かめてください。

PUT IT INTO PRACTICE

読み終えたら、条件を確かめる

この記事で確認した情報

公式情報の確認日:2026年10月29日。個別の料金・対応条件は変更される場合があります。記事内のメモ・質問・比較例は、探偵比較.jpが相談準備用に整理したものです。