依頼先の選び方

探偵事務所に直接頼む?紹介サービスを使う?窓口・契約先・費用の違い

編集:探偵比較.jp公開:約5分で読めます

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相談室で書類を挟んで話し合う日本人の男女を描いたAI生成イメージ
AI生成のイメージ写真。実在の担当者・相談者・事務所を撮影したものではありません。

探偵を検索して見つかるサイトには、調査を行う事務所のほか、条件に合う探偵事務所を紹介するサービスがあります。どちらを使う場合も、「今、誰に相談しているか」「誰と調査契約を結ぶか」を把握して進めることが大切です。

この記事のポイント

相談の窓口・調査を担当する会社・契約先を確かめます。相談・紹介が無料でも、調査費用まで無料になるとは限りません。

直接依頼と紹介サービスの違い

直接依頼では、候補の探偵事務所に相談し、調査内容や見積もりを確認します。紹介サービスでは、先に相談窓口へ希望や事情を伝え、紹介された事務所について検討する段階が加わります。

例えば、探偵の窓口の公式サイトは、悩みや予算に合わせて探偵会社を紹介するサービスと説明しています。当サイトの比較表でも、こうした窓口は「紹介・相談窓口」と区別して掲載しています。

確認する点探偵事務所への直接依頼紹介・相談サービス
最初の相談相手候補の事務所の窓口紹介サービスの相談窓口
調査内容の説明担当する会社・体制を確認紹介後に、調査会社からも確認
見積もりの比較候補ごとに条件を揃えて依頼紹介先ごとの人数・時間・実費を比較
契約相手契約書に記載の事業者を確認窓口の運営者と調査契約先を分けて確認

候補がすでに決まっていれば、直接質問をまとめやすくなります。地域や日程から候補を探したい場合は、紹介条件を聞いてみる方法もあります。紹介される会社の範囲や選定基準は、サービスごとに確認してください。

「無料」が指す範囲を確認する

無料相談、無料見積もり、無料紹介は、それぞれ対象のサービスが違います。調査を頼むときの料金は、相談の無料表示とは分けて確認する必要があります。

紹介サービスでは、相談や紹介に利用者が費用を払うか、紹介後に断った場合の費用はあるか、調査費用はどの事業者に払うかを尋ねます。直接依頼でも、相談が無料だから調査の途中変更や解約まで無料だとは考えず、各条件を読みましょう。

割引や費用削減の表示を見た場合は、対象プランや比較の条件を確認します。紹介経由だから必ず安い、直接なら必ず安い、と一律に決めず、自分に提示された見積もりの中身を比べます。

相談内容は誰に共有されるか

紹介を受けると、相談窓口と調査会社の間で情報がやり取りされることがあります。申し込みの前に、利用規約やプライバシーポリシーを読み、共有される情報と相手を確かめましょう。

  • 何社に相談内容を伝える予定か
  • 共有の前に会社名や内容を知らせてもらえるか
  • 紹介先から直接、電話やメールが来るか
  • 紹介を見送る場合、誰に連絡するか

運営会社の住所は、紹介窓口を運営する会社の所在地を示している場合があります。その住所で調査相談を受けられるとは限らないため、来所の可否や実際の面談場所は別に確認します。

最後は紹介先の条件で比べる

紹介窓口の説明で候補が見つかっても、調査契約の条件は担当する会社に確かめます。必要人数、調査時間、経費、延長時の承認方法、報告書の内容を同じ項目で質問しましょう。

警察庁の案内では、探偵業者による契約前の重要事項説明と、契約後の書面交付について説明されています。契約書の事業者名・所在地・支払先が、説明を受けた内容と一致しているかを見ておきます。

調査の日程変更、キャンセル、報告書への質問があるときの連絡先も決めておくと安心です。紹介窓口と調査会社のどちらが何を受け付けるのかを、契約前に明確にしてから判断しましょう。

PUT IT INTO PRACTICE

読み終えたら、条件を確かめる

この記事で確認した情報

公式情報の確認日:2026年10月29日。記載の料金・相談方法は変更される場合があります。比較のための計算例や確認項目は、探偵比較.jp編集担当が整理したものです。