最初に見るのは「いくらから」より、何人で何時間、何を調べる料金か。見積もりの条件を揃えると比較しやすくなります。
主な料金体系を比べる
| 料金体系 | 費用の考え方 | 見積もりで確認すること |
|---|---|---|
| 時間制 | 調査員数と時間をもとに計算する方式。 | 表示額は1名分か1班分か。最低利用時間、延長の単位。 |
| パック制 | 決められた時間・日数・調査内容をまとめる方式。 | 未消化時間の扱い、延長費、交通費が含まれるか。 |
| 成功報酬制 | 契約で定めた成果を条件に報酬が発生する方式。 | 成功の定義、着手金、成果が出ない場合の実費。 |
同じ条件で総額を見る
基本料金に、調査員の人件費、車両費、交通費、機材費、報告書作成費などがどこまで含まれているかを確認します。同じ費用を二重に足さないよう、内訳を見てください。
計算例(架空の条件)
1名1時間8,000円 × 2名 × 5時間 = 80,000円。別途実費10,000円なら合計90,000円です。すべて税込と仮定した説明用の例で、実際の相場・特定社の料金ではありません。
追加料金が変わる場面
予定を超える延長、対象者の移動、遠方での宿泊などで追加費用が発生する契約があります。追加前の連絡方法と、承諾なしに進められる上限額を確認しましょう。
「相場」だけで決めない
必要な日数や調査員数は状況で変わるため、このサイトでは一律の総額相場を断定しません。相談時には同じ目的と予算上限を伝え、調査計画と総額を書面で比較してください。